<BODY> ミュージカルバトン(Musical Baton)は実は音楽著作権管理団体による壮大かつ大胆な リサーチプロジェクトではないかという説について。 回答する時にすごく気になった1つ目の質問 コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 これによって、音楽がどれだけパソコンのHDDに入っているかを調べることが可能で 将来的に外付けHDDどころか内蔵HDDにまで音楽課金しようという著作権管理団体の リサーチにうってつけの状況になってしまっています。 特にミュージカルバトンに答える人は質問内容の特性上、普段から音楽を聴いている人が 多いので純度の高い統計データが得られるのではないでしょうか。 もっというと、2つ目以降の質問については統計対象を絞り込むためだったりして。 ただ、発祥が外国なのでこれについての説得力はちょっと弱いかもしれません。 音楽ファイルが占める容量を詐称したところで大した問題じゃないので、HDD課金に 異を唱える人は1つ目の質問については0GBと答えた方が無難でしょう。 陰謀についての真実はともかくとして、これが音楽課金を進めるにあたっての 参考データとして扱われたらシャレになりません。 <追記> 人力でデータを集めようとすると、ここみたいに大変なことになるっぽい。 リサーチに使うとしてもさすがに無理があるかなぁ・・・ まあ、チェーンメールな構造の時点で自明なんだけども。 それにしてもすさまじい樹形図、素直に感動。 しっかし、ねずみ講とは違って上位への還元という怪しい構造がない点、それから自分の 趣味の紹介の叩き台である点(**への100の質問が量の割に書きやすいのと同じ)が 流行ってる理由なのかな。 <さらに追記> 音楽ファイル違法所持者を割り出すためのリサーチではなく、将来的に課金できそうな 私的録音をしている人がどれだけいるかのリサーチに使えるのではないかという意味で 書いたエントリなのですが、ちょっと誤解を受けそうな書き方でした。 </BODY>